2005年11月08日

India masala effective

香辛料用いることは、健康を管理するための自然な手段です。香辛料は食べ物の味を高めるだけでなく、健康状態を改善することができます。食欲増進はもちろん、その豊富で多様な特性を持つ多くの香辛料が、薬剤、香水、化粧品などに利用されています。
これらの香辛料のいくつかを紹介します



tarmeric.jpgturmeric(ターメリック)


別名ウコンとも呼ばれる。
日本でもなじみが深くなった
ターメリックは止血作用があり、
切り傷、ニキビ、皮膚病、かゆ
みに対して効果的。また、肌の
色もよくなり、血液をサラサラ
にしてくれる。お酒を飲む前や、二日酔いにも効果的。またボケ
防止、アルツハイマーにもよいと言われている。



kumin.jpgcumin(クミン)


カレーなどの味を引き立てるの
によく使われるクミンは、
整腸作用があり、食欲不振、
また下痢、腹痛に効果的。
老廃物を出すことにより美肌効果も。




coriandrum.jpgcoriander(コリアンダー)


日本名でコリアンダー、タイ語では
よく知られているパクチー。独特の
香りを発するコリアンダーは
エスニックな料理では代表的なハー
ブの一種。体内の毒素を排出するの
にもっとも効果的。



cardamomum.jpgcardamom(カルダモン)


甘い香りが強いカルダモンは、臭
い消しに。皮をむいて中から細か
い種を出し、これを食後に1、2
粒口に含むと口の中がスーとして
さわやかになり、胃の消化を助け
る。



01Black_Pepper_Web.jpgblack pepper(ブラックペッパー)


胡椒には消化を助ける作用とともに、
体を温める働きがある。インドでは
ヨーグルトやラッシーに良くふりか
けていただく。消化を助け、胃が冷
えすぎるのを防ぐ。味のアクセント
にもなって、なかなかおいしい



clove.jpgcloves(クローブ)


クローブには強い殺菌作用がある。
のどが痛いときにはクローブを1個
口に含んでいると、痛みが和らぐ。
また、歯の痛いときは、痛むところ
にクローブを詰めると効く。




ninnik.jpggarlic(ガーリック)


にんにくが体にいいことは皆さんご
存知のとおり。様々な料理に使われ
ているが、火を通しすぎないで、に
んにくはできるだけ生に近いほうが
体にいい。にんにくには優秀な殺菌
作用があり、風邪のウィルスにも効
果的。また強壮効果や新陳代謝をたかめる働きもあり



redchiri.jpgred chili(レッドチリ)


唾液や胃液の分泌を促進するため消
化を助けるほか、カプシサイシンに
は発汗作用があり食欲増進にも効果
がある。アルコールエキスは神経痛
などの温湿布に外用されている。




garam1.jpggaram masala(ガラムマサラ)


何種類もの香辛料を混合して作る
ガラムマサラ。主に香りをつける
ことを目的にされるわけだがイン
ドの製法は家庭によってさまざま。
日本でいう『おふくろの味』といっ
たところか。
posted by ミッキー at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識>スパイス1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする